くろんど園地定例探鳥会の報告:平成31年(2019年)度

2019/10/26(土)/天候:曇/参加者35名/観察種数26種/鳥合わせ

写真の説明。左から(撮影:①②⑥平さん、③~⑤沖光二さん

①スタート時、友田氏による交野の鳥の説明、②キビタキ雌、③キビタキ雄、

④ホオジロ、⑤ムシクイ、⑥クワゴマダラヒトリの被害4枚組

  奥田幸男氏様よりアカメガシワの葉を枯らしている害虫は
  「クロゴマダラヒトリ」とお聞きしました。アカメガシワの被害が
  最も大きくクサギ、キリ、エノキ、クズ、カラスザンショウなどが
  被災していました。

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10月探鳥会をくろんど園地開催に変更したことで、昨年のように「ムギマキ」を、という期待から35名の参加者があった。しかし鳥はあまり出てくれず、園地入口に入って、すいれん池でようやくキビタキ、その後もキビタキ雌、そして雄もでて6羽となった。ほか鳥ではモズ6羽と多く、シロハラの初認、そしてムシクイは声がなく識別不能のためメボソムシクイSPとした。

お目当てのムギマキはキャンプ場にから見えるカラスザンショウに姿を見せず、カラスザンショウ林のある林の奥はスズメバチを駆除中のため立ち入り禁止となっていたため、残念ながら観察無しで終わった。

参加リーダー:平・友田・神戸・斉藤・近藤

2019/6/22(土)/天候:晴/参加者21名/観察種数26種/鳥合わせ

写真の説明。左から(撮影:①~④沖光二さん、⑤⑥平さん)

①センダイムシクイ?の幼鳥、②ヤマガラ幼鳥、③カワラヒワ、④ソウシチョウ

⑤サンコウチョウの声を聴く、⑥野草4枚組:オカトラノオ花盛り、チゴユリ
6月は実(4月に花)、ハナヤスリの仲間(シダ植物で絶滅危惧種ではないが、観察例が少ない種)、ハエドクソウ(蠅毒草:ハエトリガミに利用されたことがあり名づけられた)

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くろんど園地への上りの遊歩道は涼しく、オオルリ・キビタキ・ウグイス・ソウシチョウの声が入れ替わりに切れ目なし、ヤブサメも近くで鳴き、姿も見えた。園地に入って(姿は見えなかったが)ホトトギスの声が何回も、メジロ・エナガを中心とする混群に会うことができ、センダイムシクイの幼鳥を見た人もあった。

昼食後にサンコウチョウの声、何回も「月日星ホイホイホイ」と呼んでくれ、雄雌が確認できたので、繁殖を期待したい。更に帰りの下り傍示集落で、道路すぐ近くにキビタキ雄が姿を見せ、今までいたくろんど園地からホトトギスの声など、夏鳥・留鳥のが終わりまで出てくれ、ここで生まれた幼鳥も多かった。

くろんど園地への行き帰り、くろんど園地内に木陰が多くすごしやすかったが、平地に下りると30℃の暑さで汗がどっと噴き出した。

参加リーダー:友田・神戸・斉藤・近藤・平

2019/4/27(土)/天候:晴/参加者20名/観察種数25種/鳥合わせ

写真の説明。左から(撮影:全て平さん)

私市駅前の商店前に設置された格安切符自動販売機の上のツバメです。すぐ上に巣がありますが、まだ座っていませんでした

やや奥の木でさえずるオオルリを見る

センダイムシクイを見上げる

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朝から冷たい強い風が吹き、枚方市の最高気温が昨日比-7℃と、冬に逆戻りしたような感がする寒い一日だった。

くろんど園地への上りは新緑の中からウグイス・ソウシチョウの元気な声が響くものの、鳥の姿は少なかった。くろんど園地に入ってようやく今月の鳥オオルリが何回か姿を見せ、キビタキ・センダイムシクイの声・姿など、この季節の主役を楽しむことができた。

前回より帰りコースを傍示集落経由としているが、標高270~230mにある棚田の春を楽しみながら山を下り、京阪河内森駅・JR河内磐船駅近くにある天田神社でツグミ・シロハラを見て終了した。

しかしキジバト・サギ・タカ・カワセミが出なかったため、確認できたのは鳥類目録630種の順でNo390コゲラ以降となり、トータル種数も25種に止まった。

参加リーダー:平・友田・神戸・斉藤

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