鉢ヶ峯定例探鳥会の報告:令和元年(2019年)度

2019/11/03(日)/天候:晴れのち曇り/参加者31名/観察種数32種/鳥合わせ

スタート地点で、冬鳥のシメを観察。

法道寺裏の上池にオシドリ、下池にはアオジも渡来していた。

農耕地まで来ると、夏の間見かけなかったケリの姿が。

刈り取った田んぼの畦には、ホオジロや冬鳥のカシラダカが、またノビタキのそばにはクイナの姿も見られた。

午前中は晴天で、今季初認の冬鳥にもたくさん出会えたが、午後からは曇り空で風も冷たく、野鳥はあまり姿を見せなかった。

参加リーダー:清水、常石、富山、谷越、横島(報告)

2019/10/06(日)/天候:曇りのち晴れ/参加者28名/観察種数27種/鳥合わせ

タカの渡りの時期で、開始の挨拶中にハチクマ1羽が上空に現れ、ほかにも3羽が交じり旋回を始めた。

内1羽はハチクマと比べ少し小ぶりで、サシバのようにも思われた。

農耕地では期待していたノビタキを観察。電線に止まるエゾビタキを見ながら白樫池まで来ると、カイツブリの親子連れに出会ったものの、冬鳥のカモはまだ飛来していなかった。

尾根筋でコサメビタキやキビタキを観察。事前にスズメバチの情報を得ていたので、第2豊田川には回らず、尾根みちを引き返した。

参加リーダー:清水、常石、塚田、富山、横島(報告)

2019/09/01(日)/天候:曇り/参加者18名/観察種数28種/鳥合わせ

天候の不順が続き参加者は18人と少なめだった。

この時期にサンショウクイが確認されたのは初めてであり、またサンコウチョウのメスが確認されていることから、繁殖の可能性も考えられる。

法道寺の境内で観察したセンダイムシクイは、鳥合せ時にはムシクイspとしていたが、後に、写真により同定した。

あるいはムシクイの仲間で、別の種の可能性もある。

参加リーダー:清水、常石、塚田、富山、谷越 (報告 横島)

2019/07/07(日)/天候:晴時々曇り/参加者22名/観察種数31種/鳥合わせ

梅雨の晴れ間でやや蒸し暑く、ニイニイゼミやキリギリスの鳴き声も聞こえてきた。

巣立ちしたツバメの群が集落の電線に止まり、農耕地では飛び回って運動会のような賑わしさ。

コシアカツバメの群にも出会った。

ため池にはカイツブリの浮巣が。

第2豊田川まで来ると、キビタキやサンコウチョウのさえずりも聞くことが出来た。

なぜかケリやホトトギス鳴き声は聞こえて来なかった。

鳥合せ後、龍ガ坂橋(法道寺川)でキセキレイとカルガモを確認。

参加リーダー:清水、常石、塚田、富山、谷越、横島(報告)

2019/06/02(日)/天候:晴れ/参加者21名/観察種数30種/鳥合わせ

梅雨を思わせる空模様。

開始前、待ち合わせ場所上空をダイサギの群が渡って行った。

集落では、今季初認のホトトギスの声。

民家の屋根にイソヒヨドリのつがいが止まり、物置の陰にいたヒナに給餌していた。

農耕地でも餌をくわえたホオジロが電柱に止まり、空にはヒバリやセッカの鳴き声。

草藪にキジ♂の姿が。

白樫池にはカイツブリの親子、尾根みちの電線にはツバメの巣立ちビナの愛らしい姿等等。

今、野鳥は繁殖期の真っ最中。

卯の花が咲き始めた第2豊田川では、キビタキやオオルリのさえずりも聞こえてきた。

参加リーダー:清水、常石、塚田、富山、谷越、横島(報告)

2019/05/05(日)/天候:晴れ/参加者30名/観察種数30種/鳥合わせ

朝から良く晴れ、すっかり初夏の陽気。

抱卵から育雛期に入ったためか、野鳥のさえずりもやや控えめ。

農耕地まで来るとケリの親鳥が擬傷する姿。

水路で採餌するセグロセキレイの幼鳥を見ていると、キジのオスが急いで道路を横切った。

電線にはつがいと思われるイソヒヨドリが羽を休めていた。

尾根筋で冬鳥のシメを観察してタカ見台へ。トビが上空を横切る。

第2豊田川では夏鳥のキビタキのさえずりを聴いた。

参加リーダー:清水、常石、塚田、富山、谷越、横島(報告)

2019/04/07(日)/天候:晴れ/参加者31名/観察種数35種/鳥合わせ

サクラ満開の下での華やかな探鳥会。

ヒバリ囀る農耕地に来ると、田の畦に、当地では初記録のムナグロがたたずみ採餌していた。

畑では畝に隠れるようにキジのつがいが、また電線に止まったツバメが交尾するなど、野の鳥はすっかり繁殖期の様相。

タカ見台下の田んぼの畦道では、越冬中のキマユホオジロの姿も確認できた。

参加リーダー:常石、塚田、谷越、横島(報告)

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