錦織公園定例探鳥会の報告:平成30年(2018年)度

平成30年9月23日(日)/晴れ/参加者32名/観察種数37種/鳥合わせ

写真撮影:藤崎さん、浅野さん

探鳥会が初めての方2名、錦織公園が初めての方1名を含む32名が参加。

昨年の定例探鳥会に引き続き、タカの渡りに遭遇。タカ柱の形成は正午前の1回だったものの、開始から終了までの間にサシバ(85)・ハチクマ(7)・ノスリ(5)が上空を南西方向に通過するところを確認。

開始早々、赤穂池の手前でタカの渡りを観察しているとき、ハヤブサ2羽が南方向へ飛び去るところを確認。大きさが異なっていたため、ペアの可能性あり。

渡りの小鳥では、梅の里や桜木の里で梢付近をフライングキャッチしながら飛び回るエゾビタキ・サメビタキ・コサメビタキ、じゅんさい池の林でオオルリ雌、山の家北側の植え込みでエゾムシクイ、河内の里北門の茂みでオオムシクイなど、多くの種類を観察することができた。

久し振りにツバメ・コシアカツバメ・イワツバメの3種、キセキレイ・ハクセキレイ・セグロセキレイの3種もそろい、集合前に観察されたカルガモ・ハクセキレイを含めて37種類を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・上村(報告)

平成30年8月26日(日)/晴れ/参加者13名/観察種数21種/鳥合わせ

写真撮影:浅野さん

残暑が厳しい中、13名が参加。熱中症を予防するため、コースは、木陰の道を選択。

全体として鳥影の少ない中、梅の里でエナガやシジュウカラの家族群が次々と移動する場面に遭遇し、群れの中にセンダイムシクイ1羽を確認。

また、じゅんさい池のほとりでは、ツツドリを確認。集合前に観察されたカルガモ・イソヒヨドリ・ハクセキレイを含め、21種を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成30年7月22日(日)/晴れ/参加者14名/観察種数23種/鳥合わせ

写真撮影:乾さん、浅野さん

年に一度の清掃探鳥会。指定管理で、定期的に清掃がはいっているため、大きなゴミなどは見当たらないものの、道から少しはずれた場所には、タバコの吸い殻や空き缶、プラスチックの残骸などが散在。ただ、集めたゴミの量は、例年の半分以下。

先月に引き続き、シジュウカラの親子やスズメの家族群、ムクドリの若鳥の群れやコゲラ・ヤマガラなどの幼鳥を確認。

6月後半から奥の池周辺でサンコウチョウの家族が飛び回っているとの情報が寄せられているものの、本日は確認できず。一方、桜木の里では、先月確認されたキビタキの家族と推測される今年生まれのキビタキ幼鳥を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成30年6月24日(日)/曇りのち晴れ/参加者24名/観察種数26種/鳥合わせ

写真撮影:浅野さん

探鳥会が初めての方3名、錦織公園が初めての方1名を含む24名が参加。

しゃくなげの谷を降りてすぐ、上の池横の園路にキビタキ雄が出現。全員が声と姿をじっくりと観察。声の質や羽の色から昨年生まれの個体と判断。

公園内では、先月に引き続き、シジュウカラの親子やエナガの家族群、スズメの家族やムクドリの若鳥の群れなどを確認。

この時期としては珍しく、水辺の里上空を旋回するサシバを確認。石川東側の山地で繁殖している個体の可能性あり。

鈴なりになっているヤマモモの実を味わったほか、ウワミズザクラの実やウメの実、トチノキやオニグルミの未熟な実などを観察。

ネジバナの愛らしい花、コモウセンゴケの群落など、園内の植物にも目を向けた。 解散後に公園内に飛来したハクセキレイを含め、26種を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成30年5月27日(日)/晴れのち曇り/参加者30名/観察種数26種/鳥合わせ

写真撮影:浅野さん

しゃくなげの谷、奥の池~赤穂池の園路でキビタキの声は確認できたものの、姿がなかなか見えず。

公園内では、シジュウカラの親子、ハシボソガラスの若鳥、エナガの家族群などを確認。公園に出現する個体数が減少しつつあったが、今回は、セキレイのなかまが1羽も確認できず。

コモウセンゴケの群落、ササユリの群生、ネジキの白い花、キキョウソウ・ヒナギキョウの比較、トチノキやオニグルミの未熟な実など、園内の植物にも目を向けた。

開始前および公園までの道中で確認されたキジ・ケリ・ハイタカ・サンコウチョウ・イソヒヨドリを含め、26種を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成30年4月22日(日)/晴れ/参加者16名/観察種数29種/鳥合わせ

写真撮影:浅野さん

開始前、パークセンター前のケヤキの木にこの春生まれのカワラヒワ幼鳥2羽を確認。まだ尾羽が生えそろっていないものの、ほぼ親鳥と同じ大きさ。

梅の里では、イカルがまだ群れをなし、エノキやムクノキの枝先で声をあげていた。

昼食後、尾根の花径にオオルリ雌、キビタキ雄が出現したものの、一部参加者のみの確認。

ウグイス・ヤマガラ・シジュウカラのさえずりとイカルの声、コジュケイの鳴き交わしは聴くことができたものの、渡りの鳥たちのさえずりは期待外れ。

開始前に確認された公園外のハッカチョウを含め、29種の確認に止まった。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・上村(報告)

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