錦織公園定例探鳥会の報告:平成29年(2017年)度

平成30年1月28日(日)/曇りのち雪/参加者17名/観察種数25種/鳥合わせ

写真撮影:杉本さん、藤崎さん、上村さん

集合場所のパークセンター前では、ルリビタキ雄成鳥、イソヒヨドリ雌雄、セグロセキレイがお出迎え。

とくにルリビタキ雄成鳥は間近に何度も出現。石水苑のカエデには、イカルの小さな群れ。

赤穂池では、マガモ・ホシハジロ・ヒドリガモ・オシドリを観察、上空をイワツバメの群れが飛翔。梅の里では、イカルとモズ。

中央園路では、ツグミの群れにヒヨドリが交じって、ナナミノキの実を食べるようすを確認。やんちゃに里北側では、ルリビタキの雌タイプが出現。

河内の家の西側にある池には氷がはっており、ハクセキレイが氷の上を歩いているところを観察。

河内の里の北門では、3か月連続で同じ場所でメジロ・シジュウカラ・コゲラの群れにキクイタダキが交じっているところを確認。

開始前に確認されたケリ・ノスリを含め、41種を観察。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・玉邑・泉谷・上村(報告)

平成29年12月24日(日)/曇り時々晴れ/参加者25名/観察種数43種/鳥合わせ

写真撮影:浅野さん

細谷池の水が抜かれているため、公園内の池にカモのなかまが集結。

赤穂池でヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ、上ノ池でオカヨシガモを確認したほか、奥の池でオシドリ・ハシビロガモ・コガモ、合計9種類を確認。

とくに奥の池では、20羽を超えるオシドリの雌雄が西から東へ行列になって泳ぐところを観察、一同感嘆の声。

梅の里では、エノキの実をイカルの群れが食べているところを観察。一斉に飛び立った後、すぐにハイタカが出現。猛禽類の接近をすばやく察知したため、逃げたことが判明。

昼食休憩時には、河内の里の庭のエノキにイカルの群れが出現。陽光に映えるイカルの姿の美しさを堪能。

河内の里の北門では、先月に引き続き、同じ場所でメジロ・シジュウカラ・コゲラの群れにキクイタダキが交じっているところを確認。

また、正門西側のアキニレに5羽のアトリが集結して実を食べているところを観察。 開始前に確認されたチョウゲンボウ・アオサギ・イソヒヨドリを含め、43種を観察。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成29年11月26日(日)/晴れのち曇りのち雨/参加者43名/観察種数36種/鳥合わせ

写真撮影:麻弥さん、浅野さん

まず、細谷池でキンクロハジロ・マガモを観察。

振り向くと公園内の葉が落ちた木にハイタカが止まっているところを発見、横向きに止まっており、腹のオレンジ色の縞模様がはっきりと見え、雄であることを確認。

梅の里のエノキには、40羽を超えるイカルが集結。しきりに実を食べるようすをじっくりと観察。ニセアカシアの木にも集まり、豆果の鞘をくちばしで器用に外し、中の実を食べるところを確認。

河内の里では、アカマツの梢に集まるメジロ・シジュウカラ・コゲラの群れにキクイタダキが交じっているところを確認。

開始前に確認したミサゴ・イソヒヨドリを含め、36種を観察。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成29年10月29日(日)/雨/参加者4名/観察種数24種/鳥合わせ

------ 【日本野鳥の会大阪支部創立80周年記念府内一斉探鳥会】 -------

集合時に雨が降っていたものの、4名でスタート。

公園管理事務所横の池ではカワセミを観察。梅の里の東屋では、間近でエナガの群れを観察。

赤穂池に珍しくマガモ17羽が集結、奥の池には常連のヒドリガモが見られず。富田林市南部に避難勧告が発令され、降雨も激しくなってきたため、1時間ほどで切り上げ。

それでも、カワラバトを含め、24種を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・泉谷・上村(報告)

平成29年10月22日(日)/雨/参加者 名/観察種数 種/鳥合わせ

台風21号の接近と雨のため中止

参加リーダー:上村(報告)

平成29年9月24日(日)/晴れのち曇り/参加者22名/観察種数30種/鳥合わせ

写真撮影:浅野さん

錦織公園定例探鳥会が初めての中学生1名、若い世代の夫婦2名を含む22名が参a? 。

定例探鳥会では、久々にタカの渡りに遭遇。梅の里では、ハチクマ・ノスリが東北東方面から次々と出現、

西南西の方向に流れ、そこで上昇気流をつかまえてタカ柱を形成、旋回しながら高度を上げ、次々と西南西方向に飛び去るところを確認。

ツミ2羽も現れ西南西方向、その後オオタカも出現し南方向へそれぞれ飛び去った。

タカが遥か上空を通過するのを眺めているとすぐ近くにシジュウカラ・ヤマガラ・メジロの群れも現れたほか、モズの高鳴きの声。

その後、タカの渡りは桜木の里のトンネル、河内の里の正門、河内の家の庭でも観察することができ、

ハチクマとサシバの合計が250羽以上、ノスリが20羽以上の渡りを確認。50羽以上のタカ柱を2度も観察でき、参a? 者一同、大興奮。

梅の里では、エノキの林の梢付近をフライングキャッチしながら飛び回るエゾビタキ・サメビタキ・コサメビタキを観察したほか、

やんちゃの里北側の林では、サメビタキ・コサメビタキ・キビタキが枝移りするところ、じゅんさい池ではキビタキが地面と枝を行き来するところを観察。

久し振りにキセキレイ・ハクセキレイ・セグロセキレイの3種もそろい、集合前、パークセンター前で観察したカワラヒワ・ハクセキレイ、画像で確認されたサシバを含めて30種類を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成29年8月27日(日)/晴れ/参加者17名/観察種数25種/鳥合わせ

写真撮影:藤崎さん、麻弥さん

開始早々、赤穂池でサンショウクイ6羽の姿、鳴き声。公園事務所東側の池でカワセミ2羽、うち1羽は今夏生まれのの若鳥

梅の里のエノキでコサメビタキ、シャクナゲの谷に降りる道の東側のクヌギ林でセンダイa? シクイを確認。

ささこいの丘の道ではシジュウカラの家族、メジロ・センダイa? シクイ・サンショウクイ・コサメビタキが次々と出現。

日差しは強いものの日陰では涼しい風が吹き抜け、心地よい半日。鳥合せ後、確認したエナガ家族とアオサギを含めて25種を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・玉邑・泉谷・上村(報告)

平成29年7月23日(日)/曇り/参加者20名/観察種数23種/鳥合わせ

写真撮影:藤崎さん、麻弥さん

セミの声は賑やかなものの、鳥の声はあまり聞こえず、姿も少ない。

それでも、エナガ・シジュウカラ・ヤマガラ・コゲラ・メジロの群れ、ウグイスのさえずり、ヒヨドリやコジュケイの鳴き声などを確認。

ウワミズザクラの実、コモウセンゴケの花、シオカラトンボ・オオシオカラトンボなどにも目を向けた。

集合前に確認されたカワセミ・バンを含め、23種類を確認。蒸し暑い中、20名が清掃にご協力くa? さった。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成29年6月25日(日)/雨/参加者9名/観察種数24種/鳥合わせ

写真撮影:上村さん、浅野さん

雨模様の中、錦織公園が初めての方1名を含む9名が参a? 。

集合前、パークセンター前でハシブトガラスの親がヤマモモの実を幼鳥に与えるところを目撃。

赤穂池の堤防上ではヤマモモの実にa? クドリの若鳥の群れが群がり、せっせとついばむ様子を観察。手の届く場所の実を私たちも賞味。梅の里では熟した梅の実も。

河内の里では、エナガ・シジュウカラの家族群を観察、幼鳥と成鳥を識別。

雨が止む気配がなく、河内の里の家で昼前に解散。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・上村(報告)

平成29年5月28日(日)/晴れ/参加者28名/観察種数29種/鳥合わせ

写真撮影:泉谷さん、浅野さん

錦織公園が初めての方4名を含む28名が参a? 。ヒヨドリとカラスの鳴き声a? けが目立ち、小鳥たちの声が少ない。

梅の里の東屋からは、遠く汐ノ宮のサギ山を観察、アオサギとダイサギを何とか識別。

シャクナゲの谷から桜木の里への園路では、遠くアオバトの声を確認。続いて桜木の里で上空を飛び去る猛禽類を確認。

参加者が撮影した画像から、ミサゴと同定。錦織公園では、久し振りの観察。遥か上空を滑空するダイサギ、カワウを観察。

つつじが原の園路では、サンコウチョウの声。せせらぎの小径でも声のする方向に全員が双眼鏡を向けたものの、姿を確認できず。

昼食休憩時には、魚をくわえて鳴きながら飛ぶカワセミの姿を一部の参加者が確認。

昼食後、河内の里の奥や一の谷の東屋のすぐ近くでスズメ・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガなどの家族群をじっくりと観察。

帰路、再びせせらぎの小径でサンコウチョウをさがしたものの、声a? けの確認で姿を見ることができず、残念。

すぐ横のフェンスには、大きな二つの目玉模様が特徴のアケビコノハの終齢幼虫を発見。

解散前、赤穂池でカルガモの姿、ホトトギスの声。開始前に確認したキビタキとチョウゲンボウを含め、29種を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成29年4月23日(日)/快晴/参加者27名/観察種数39種/鳥合わせ

写真撮影:上村さん、浅野さん

錦織公園が初めての方4名を含む27名が参a? 。

公園南側の細谷池にカモ類がまだ残っているとの情報により、まず、細谷池へ。

数は少ないものの、ヨシガモ・オカヨシガモ・ヒドリガモ・アメリカヒドリ・ホシハジロ・キンクロハジロを観察。最後に一部の参加者がオシドリを確認。この時期にカモのなかまを7種類も確認したことは、珍しい。

梅の里では、タンポポの綿毛をくわえ、じょうずに種子だけを次々と食べるカワラヒワをじっくりと観察。

展望台下の中央園路では、遥か上空を大きさのまったく異なる2種類の猛禽類が飛翔する姿を確認。

リーダーが撮影した画像から、大きなほうはサシバ、小さなほうはツミと識別。

4月の下旬ともなると、例年はオオルリやアカハラ、コa? クドリ、ムシクイのなかまの姿や声が確認できるが、

この春は、渡りの鳥たちの通過が遅れているようすで、ようやく河内の里でオオルリの姿を確認しただけに止まった。

公園内のアカマツに掛けられたオオタカの巣にハシブトガラス2羽が降り立ったところを確認。

早朝の下見でもオオタカの姿を確認できなかったため、オオタカは、この巣を放棄したもよう。

4月9日には、巣の手入れをしていたところを観察していたa? けに、たいへん残念な結果。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

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