錦織公園定例探鳥会の報告:平成29年(2017年)度

平成29年5月28日(日)/晴れ/参加者28名/観察種数29種/鳥合せ

写真撮影:泉谷さん、浅野さん

錦織公園が初めての方4名を含む28名が参加。ヒヨドリとカラスの鳴き声だけが目立ち、小鳥たちの声が少ない。

梅の里の東屋からは、遠く汐ノ宮のサギ山を観察、アオサギとダイサギを何とか識別。

シャクナゲの谷から桜木の里への園路では、遠くアオバトの声を確認。続いて桜木の里で上空を飛び去る猛禽類を確認。

参加者が撮影した画像から、ミサゴと同定。錦織公園では、久し振りの観察。遥か上空を滑空するダイサギ、カワウを観察。

つつじが原の園路では、サンコウチョウの声。せせらぎの小径でも声のする方向に全員が双眼鏡を向けたものの、姿を確認できず。

昼食休憩時には、魚をくわえて鳴きながら飛ぶカワセミの姿を一部の参加者が確認。

昼食後、河内の里の奥や一の谷の東屋のすぐ近くでスズメ・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガなどの家族群をじっくりと観察。

帰路、再びせせらぎの小径でサンコウチョウをさがしたものの、声だけの確認で姿を見ることができず、残念。

すぐ横のフェンスには、大きな二つの目玉模様が特徴のアケビコノハの終齢幼虫を発見。

解散前、赤穂池でカルガモの姿、ホトトギスの声。開始前に確認したキビタキとチョウゲンボウを含め、29種を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成29年4月23日(日)/快晴/参加者27名/観察種数39種/鳥合せ

写真撮影:上村さん、浅野さん

錦織公園が初めての方4名を含む27名が参加。

公園南側の細谷池にカモ類がまだ残っているとの情報により、まず、細谷池へ。

数は少ないものの、ヨシガモ・オカヨシガモ・ヒドリガモ・アメリカヒドリ・ホシハジロ・キンクロハジロを観察。最後に一部の参加者がオシドリを確認。この時期にカモのなかまを7種類も確認したことは、珍しい。

梅の里では、タンポポの綿毛をくわえ、じょうずに種子だけを次々と食べるカワラヒワをじっくりと観察。

展望台下の中央園路では、遥か上空を大きさのまったく異なる2種類の猛禽類が飛翔する姿を確認。

リーダーが撮影した画像から、大きなほうはサシバ、小さなほうはツミと識別。

4月の下旬ともなると、例年はオオルリやアカハラ、コムクドリ、ムシクイのなかまの姿や声が確認できるが、

この春は、渡りの鳥たちの通過が遅れているようすで、ようやく河内の里でオオルリの姿を確認しただけに止まった。

公園内のアカマツに掛けられたオオタカの巣にハシブトガラス2羽が降り立ったところを確認。

早朝の下見でもオオタカの姿を確認できなかったため、オオタカは、この巣を放棄したもよう。

4月9日には、巣の手入れをしていたところを観察していただけに、たいへん残念な結果。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

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