錦織公園定例探鳥会の報告:平成29年(2017年)度

平成29年7月23日(日)/曇り/参加者20名/観察種数23種/鳥合せ

写真撮影:藤崎さん、麻弥さん

セミの声は賑やかなものの、鳥の声はあまり聞こえず、姿も少ない。

それでも、エナガ・シジュウカラ・ヤマガラ・コゲラ・メジロの群れ、ウグイスのさえずり、ヒヨドリやコジュケイの鳴き声などを確認。

ウワミズザクラの実、コモウセンゴケの花、シオカラトンボ・オオシオカラトンボなどにも目を向けた。

集合前に確認されたカワセミ・バンを含め、23種類を確認。蒸し暑い中、20名が清掃にご協力くださった。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成29年6月25日(日)/雨/参加者9名/観察種数24種/鳥合せ

写真撮影:上村さん、浅野さん

雨模様の中、錦織公園が初めての方1名を含む9名が参加。

集合前、パークセンター前でハシブトガラスの親がヤマモモの実を幼鳥に与えるところを目撃。

赤穂池の堤防上ではヤマモモの実にムクドリの若鳥の群れが群がり、せっせとついばむ様子を観察。手の届く場所の実を私たちも賞味。梅の里では熟した梅の実も。

河内の里では、エナガ・シジュウカラの家族群を観察、幼鳥と成鳥を識別。

雨が止む気配がなく、河内の里の家で昼前に解散。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・上村(報告)

平成29年5月28日(日)/晴れ/参加者28名/観察種数29種/鳥合せ

写真撮影:泉谷さん、浅野さん

錦織公園が初めての方4名を含む28名が参加。ヒヨドリとカラスの鳴き声だけが目立ち、小鳥たちの声が少ない。

梅の里の東屋からは、遠く汐ノ宮のサギ山を観察、アオサギとダイサギを何とか識別。

シャクナゲの谷から桜木の里への園路では、遠くアオバトの声を確認。続いて桜木の里で上空を飛び去る猛禽類を確認。

参加者が撮影した画像から、ミサゴと同定。錦織公園では、久し振りの観察。遥か上空を滑空するダイサギ、カワウを観察。

つつじが原の園路では、サンコウチョウの声。せせらぎの小径でも声のする方向に全員が双眼鏡を向けたものの、姿を確認できず。

昼食休憩時には、魚をくわえて鳴きながら飛ぶカワセミの姿を一部の参加者が確認。

昼食後、河内の里の奥や一の谷の東屋のすぐ近くでスズメ・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガなどの家族群をじっくりと観察。

帰路、再びせせらぎの小径でサンコウチョウをさがしたものの、声だけの確認で姿を見ることができず、残念。

すぐ横のフェンスには、大きな二つの目玉模様が特徴のアケビコノハの終齢幼虫を発見。

解散前、赤穂池でカルガモの姿、ホトトギスの声。開始前に確認したキビタキとチョウゲンボウを含め、29種を確認。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

平成29年4月23日(日)/快晴/参加者27名/観察種数39種/鳥合せ

写真撮影:上村さん、浅野さん

錦織公園が初めての方4名を含む27名が参加。

公園南側の細谷池にカモ類がまだ残っているとの情報により、まず、細谷池へ。

数は少ないものの、ヨシガモ・オカヨシガモ・ヒドリガモ・アメリカヒドリ・ホシハジロ・キンクロハジロを観察。最後に一部の参加者がオシドリを確認。この時期にカモのなかまを7種類も確認したことは、珍しい。

梅の里では、タンポポの綿毛をくわえ、じょうずに種子だけを次々と食べるカワラヒワをじっくりと観察。

展望台下の中央園路では、遥か上空を大きさのまったく異なる2種類の猛禽類が飛翔する姿を確認。

リーダーが撮影した画像から、大きなほうはサシバ、小さなほうはツミと識別。

4月の下旬ともなると、例年はオオルリやアカハラ、コムクドリ、ムシクイのなかまの姿や声が確認できるが、

この春は、渡りの鳥たちの通過が遅れているようすで、ようやく河内の里でオオルリの姿を確認しただけに止まった。

公園内のアカマツに掛けられたオオタカの巣にハシブトガラス2羽が降り立ったところを確認。

早朝の下見でもオオタカの姿を確認できなかったため、オオタカは、この巣を放棄したもよう。

4月9日には、巣の手入れをしていたところを観察していただけに、たいへん残念な結果。

現地配布資料

参加リーダー:藤崎・浅野・泉谷・玉邑・上村(報告)

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