鶴見緑地定例探鳥会の報告:平成28年度

平成29年3月18日(土)

天候:晴のち曇

33名

観察種数:38種

  1. 河津桜はピークを過ぎ、オカメザクラが見頃、アンズの花も咲き始め、春の花は次々とバトンタッチされていく。
  2. 陽気に誘われ、さえずるシジュウカラ、発声練習を始めたウグイス、コゲラの響き渡るドラミング、突然やんだその上空にはオオタカがカラスに追われながら旋回していた。
  3. 大池はまだカモ達で賑わっていたが、そろそろ帰り支度を始めるころだろうか。
  4. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田・畑中

平成29年2月18日(土)

天候:くもり一時晴

22名

観察種数:38種

  1. 寒さもゆるみ、春の兆しをか感じた1日。
  2. 早咲きの桜はもう開花、梅林の梅も見頃のよう。
  3. アトリに続き、ここでは久しぶりのイカルに歓声!昼食中にはカワセミ、ジョウビタキが現れ満腹!
  4. 大池ではカモ達が求愛中。
  5. 一生懸命アピールするオナガガモのオスを意に介さず餌取りに夢中なメスがいる一方ではアピールに成功してめでたくゴールイン、カップル誕生シーンを目撃!アオサギも早くも樹上で巣作り開始、鳥たちの春は早い。
  6. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田

平成29年1月21日(土)

天候:晴時々くもり

19名

観察種数:39種

  1. 樹上のムクドリがやたらと目立った1日だったが、大池にはユリカモメの群れが冬らしさを一段とかもしだし、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、アオジ、シメといった冬鳥たちにも順当に出会え、オオタカ、ハヤブサが舞うなど、充実した今年の鳥見スタートとなった。
  2. ハヤブサは先月に続く登場。以前のように定着するのだろうか?
  3. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田

平成28年12月17日(土)

天候:晴

24名

観察種数:38種

  1. 朝の冷え込みに期待してスタートしたものの、前半は不思議なくらい鳥全体が少ない。
  2. しかし、後半、上空にチョウゲンボウと久しぶりのハヤブサが現れたのを皮切りに、アトリやジョウビタキなどが次々姿を現してほっと一安心。
  3. しかし、ツグミ、シロハラは声だけ目立って影は薄かった。
  4. 大池には今年も現れたアカハジロ×ホシハジロ?と思われるハイブリッド個体が参加者の話題に出るも断定は難しい。
  5. 前半の不安を覆し、今年のフィナーレを飾るにふさわしい満足のいく結果となった。
  6. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田

平成28年11月19日(土)

天候:雨後くもり

9名

観察種数:32種

  1. 午前中、雨予報で開催が危ぶまれたが、雨雲レーダーを見ると、じきにやみそうであり決行!
  2. 予想通り、早々に雨はやみ、人の少ない雨上がりの緑地は貸し切り状態となった。
  3. 風車前の満開のコスモスや美しい紅葉に彩られた緑地だが、ツグミ、シロハラ、アオジやジョウビタキ、大池に訪れたユリカモメ1羽、冬の足音も確実に聞こえてきた。
  4. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田

平成28年10月15日(土)

天候:晴

34名

観察種数:37種

  1. 日差しが強いものの、秋晴れの鳥見日和の1日。
  2. 大池のカモ達は少なめだが、渡りの鳥たちで賑わい始めている。
  3. そんな中で、ここでは見慣れない1羽、なんと!オシドリ!メスかと思いきや嘴がピンクのオス、エクリプス。
  4. 換羽前でも美しい姿を全員で観察。
  5. ヨシガモもエクリプスで登場。今日はエクリプスを深く知る1日となった。
  6. 秋を演出するモズの高鳴きがあちこちで聞こえるわりに姿は見えず。現れても別のモズに追い立てられてじっとしていない。
  7. どうやらまだナワバリ抗争の真っ最中のよう。樹上てっぺんで堂々とたかなく姿はもう少しお預けのようだ。
  8. 庭園内ではあちこちにキビタキ。遅めのオオルリやコサメビタキなど秋の渡りを満喫できた1日だった。
  9. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田

平成28年9月17日(土)

天候:くもり

23名

観察種数:28種

  1. まだまだ残暑が厳しい1日。そんな中で早くも大池にはカモ達が例年より早く到着。
  2. オオルリ、キビタキなど渡りの定番の鳥たちだけでなく、先月に続いて、ヒラヒラと目の前を舞うサンコウチョウ♀、枝にとまった美しい姿を全員で堪能できた。
  3. 昼食後、さらにビックリ、探鳥会初のヨタカを発見!こちらも全員でじっくり観察、地味だが眠そうに開けた目はかわいらしく、ジミカワなその姿に魅了された。
  4. 参加リーダー:井上昇・田中雄

平成28年8月20日(土)

天候:晴

7名

観察種数:19種

  1. 最高気温37℃の猛暑日だったが、日差しをさえぎる雲や木陰に助けられた。
  2. ツクツクボウシの合唱が夏のピークが過ぎたことを告げる中、秋の渡りもスタート。
  3. センダイムシクイに加え、定例第300回を祝うかのように探鳥会では久しぶりに現れたサンコウチョウ♀は、暑さに負けず歩いた大きなご褒美となった。
  4. この時期、期待のヒヨドリの巣立ちは少なかったが、ボサボサ頭でくわえたセミを慣れない嘴さばきで格闘していた姿が印象的だった。
  5. 参加リーダー:井上昇・田中雄

平成28年7月16日(土)

天候:くもり時々晴

10名

観察種数:14種

  1. 清掃探鳥会、曇り空のおかげで猛暑は回避、植え込みや道路の中央分離帯に隠すように捨てられたゴミは相変わらず多い。
  2. 目の前にゴミを捨てられた草木の立場に思いを寄せた日。
  3. 清掃の後は、アイガモのファミリーに癒される。
  4. 生まれて間もないヒナ達、1羽黒っぽいのが目立っていた。
  5. きょうだい間の個体差、成長につれてはっきりするのだろう。
  6. 時期が遅めでこれからの猛暑、無事な成長を祈る。
  7. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田

平成28年6月18日(土)

天候:晴

16名

観察種数:20種

  1. 真夏日の暑さの中、いのちの塔を巣立ったチョウゲンボウが親子(幼鳥2羽)で上空を舞う様子を観察。
  2. 塔から急降下、スズメらしきものをつかんで帰塔するシーンも目撃した。
  3. カワラヒワやシジュウカラの幼鳥達、子連れのカラスがおねだりする子に給餌する場面など、緑地は新しい生命で満ち溢れる季節。
  4. 営巣組はすべて巣立ったと思われたアオサギだったが、出遅れたのかまだ幼いヒナをかかえる巣が残っててちょっとビックリ!猛暑の中、無事に育つことを願う。
  5. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田

平成28年5月21日(土)

天候:晴

26名

観察種数:19種

  1. まだ5月だというのに夏の強い日差し。
  2. 鳥もこの時期にしては少ない夏模様。
  3. そんな中でもヒナを連れたカワラヒワファミリー、コゲラやアオサギの幼鳥達が暑さに負けず健気な姿を見せてくれていた。
  4. 美しいさえずりを、ここでは珍しく、長く聞かせてくれたキビタキに感謝!
  5. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田

平成28年4月16日(土)

天候:晴

19名

観察種数:35種

  1. 風車前のチューリップも見頃を終え、大池はカモ達もほとんどいなくなり寂しい中、コガモ♂の光り輝く美しい生殖羽が印象的だった。
  2. この冬一度も現れなかったマヒワが渡りの途中なのか、今になって登場。シメやアトリとともにお昼を食べながら皆でじっくり観察できた。
  3. オオルリ、キビタキ、センダイムシクイやヤブサメの声に春の渡りを実感した1日だった。
  4. 参加リーダー:井上昇・田中雄・太田
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