服部緑地定例探鳥会の報告:平成28年度

平成29年3月11日(土)

天候:晴

39名

観察種数:42種



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写真の説明。左から
  • ハシビロガモ(撮影:藤崎裕さん)
  • メジロ(撮影:嶋田寛さん)
  • トラツグミ(撮影:藤崎裕さん)
  • オナガガモ(撮影:嶋田寛さん)
  • エナガ(撮影:藤崎裕さん)
  • ジョウビタキ♂(撮影:嶋田寛さん)
  • ジョウビタキ♀(撮影:嶋田寛さん)
  • 探鳥会風景(撮影:藤崎裕さん)
  • 春の陽光あふれる快晴の朝、一般参加の方も大勢お集まりいただき、名残の冬鳥と期待のアオバトを求めて年度末の探鳥会をスタートした。
  • 護岸工事も終わり水量が増え始めたうづわ池にはマガモやコガモが泳いでおり、元の環境に戻りつつあった。
  • 新宮池にはハシビロガモが群がって採餌しており、ホシハジロも多数浮かんでいた。
  • 満開の梅林で紅白の梅花に集まるメジロを眺め、谷あいの原っぱではトラツグミの姿を垣間見ることができ、菰ヶ池の樹上ではイカルの明るい鳴き声を聞くことができた。
  • 山ヶ池には相変わらず多くのオオバンにオナガガモなどが泳いでおり、岸辺の樹林を飛び交うカラ類、エナガ、ヒタキ類、上空を飛ぶオオタカを観察しながら期待のアオバトを求めて移動した。
  • バーベキュー広場では早朝にアオバトを観察できることが多いが、今回の探鳥会には残念ながら姿を見せず、代わりに多数のカワラヒワが現れた。
  • 鳥合わせでは鳥種合計が42種となり、去りゆく冬鳥を愛でることができた探鳥会となった。
  • 参加リーダー:篠崎、山崎、塩見

平成29年2月11日(土)

天候:晴

25名

観察種数:42種



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写真の説明。左から
  • ハシビロガモ(撮影:嶋田寛さん)
  • ゴイサギ幼鳥(撮影:嶋田寛さん)
  • ミヤマホウジロ(撮影:藤崎裕さん)
  • ヨシガモ(撮影:藤崎裕さん)
  • オカヨシガモ(撮影:藤崎裕さん)
  • アオバト(撮影:藤崎裕さん)
  • アオバト(撮影:嶋田寛さん)
  • ツグミ(撮影:嶋田寛さん)
  • 降雪予想が一転して冷たく晴れ上がった寒い朝、先月に続きアオバトの出現を期待して集まった皆さんとともに真冬の探鳥会を開始。
  • うづわ池は護岸工事中で鳥影は薄いが、新宮池にはカモ類が多数浮かび、ハシビロガモが集団でクルクル回りながら採餌する様子も見られた。
  • 新宮池の対岸の枝にはカワセミ、手前の岸辺にはゴイサギの幼鳥が止まっており、星のような斑点を間近に観察できた。
  • 谷間の原っぱでは樹上にアトリが飛来し、菰ヶ池手前の草地にはジョウビタキに加えてミヤマホオジロが出現し、特徴的な冠羽と黄色い眉斑を確認することができた。
  • 中池は僅かにカルガモが泳ぐのみだったが、山ヶ池に向かうとヨシガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモなどが入り乱れて泳ぎ回り、それ以上に多数のオオバンの姿が見受けられた。
  • 先月アオバトが出現したバーベキュー広場が閉鎖中で観察コースに苦慮していたところ、偶然にも山ヶ池対岸の樹上に20羽のアオバトが飛来した。スコープで全員がしっかり観察することができ、アオバト期待の参加者には大いに喜んでもらえた。
  • 山ヶ池近くの樹林ではシジュウカラ、ヤマガラ、エナガなどの混群が飛び交って参加者の目を楽しませてくれた。
  • コースの途中ではツグミ、シロハラなど季節の鳥も多数出現し、鳥合わせでは42種という多数の観察結果となった。
  • 参加リーダー:山崎、塩見

平成29年1月14日(土)

天候:晴

26名

観察種数:46種



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写真の説明。左から
  • アオバト(撮影:藤崎裕さん)
  • カイツブリの親子(撮影:藤崎裕さん)
  • ヨシガモ(撮影:藤崎裕さん)
  • 探鳥会風景(撮影:藤崎裕さん)
  • イカル(撮影:嶋田寛さん)
  • ジョウビタキ♀(撮影:嶋田寛さん)
  • ルリビタキ♀(撮影:嶋田寛さん)
  • シロハラ(撮影:嶋田寛さん)
  • この冬一番の寒波に見舞われた朝、冷たい北風にも負けず集まった皆さんと一緒に新春探鳥会を開始。
  • 護岸工事の続くうづわ池は鳥影が薄いが、新宮池に回るとハシビロガモを中心としたカモ類の群れが池全体に広がり、集団で飛び立つ姿も見られた。岸辺にはカイツブリの巣も見られ、親鳥の背に乗る幼鳥の縞模様を間近に観察することが出来た。
  • 谷あいの原っぱではトラツグミを見つけ、林間にはジョウビタキ、シメ、イカル、などが現れた。
  • 山ヶ池にはヨシガモ、マガモ、オナガガモ、個体数が増えたオオバンなどの泳ぐ姿が見られた。
  • アオバトを求めてバーベキュー広場に回ると樹上に十数羽を発見、全員がスコープでじっくり観察することができた。
  • 小鳥の森では珍しくミヤマホオジロが出現、ルリビタキも見ることができた。
  • 鳥合わせ中には頭上にハイタカが出現、冬空を飛翔する姿に皆が見とれた。鳥合わせ結果は46種にも上り、冬鳥観察を堪能した探鳥会となった。
  • 参加リーダー:篠崎、山崎、塩見

平成28年12月10日(土)

天候:晴

21名

観察種数:41種


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  • ゴイサギ若鳥(撮影:藤崎裕さん)
  • ゴイサギ幼鳥(撮影:嶋田寛さん)
  • キンクロハジロ(撮影:藤崎裕さん)
  • モズ(撮影:藤崎裕さん)
  • ヨシガモ(撮影:藤崎裕さん)
  • エナガ(撮影:嶋田寛さん)
  • シロハラ(撮影:嶋田寛さん)
  • 探鳥会風景(撮影:藤崎裕さん)
  • 北風に枯葉が舞う冬晴れの探鳥会。開始早々公園入り口にカワラヒワの群れを発見、うづわ池では見やすい杭の上に止まったカワセミを全員でじっくり観察することができた。
  • 新宮池ではエクリプスを終えた数多くのカモ類が採餌する様子が見られた。岸辺の木陰にゴイサギの幼鳥ホシゴイを見つけ、黄色の目と背の斑点を確認した。
  • 林間ではシジュウカラ、エナガ、ウグイスなどの群れが活発に飛び交い、樹上にはシロハラ、ツグミなどの冬鳥も多く見られた。
  • 若竹池にはゴイサギの若鳥と幼鳥が並んで止まっており、それぞれの特徴を詳細に観察した。
  • 山ヶ池にはオオバンがカモ類に匹敵するほど数多く泳いでおり、増加している状況が確認できた。
  • 鳥合わせ終了後、鳥インフルエンザに配慮して参加者全員にペーパータオルを配布し、靴底・三脚の足の泥を落として帰宅していただくよう協力をお願いした。
  • 参加リーダー:篠崎、山崎、塩見

平成28年11月12日(土)

天候:晴

35名

観察種数:39種

  • 天候にも恵まれ、気温も数日前の寒さとは無縁の穏やかな暖かさとなった。
  • 11月4日にタカサゴクロサギが確認されたため、朝からすでに山ヶ池には人出が多い。
  • 参加者が途中ではぐれないよう注意を促したうえでタカサゴクロサギの観察場所に先に行くことにした。
  • 全員がタカサゴクロサギを観察できたので、そのあとはいつものコースを逆に山ヶ池⇒中池⇒菰ヶ池⇒新宮池と廻ってカモ類等を観察して終了。
  • 参加リーダー:篠ア、田中、中嶋、山崎

平成28年10月8日(土)

天候:晴

29名

観察種数:27種

  • 三連休初日、今にも降り出しそうな曇り空にもかかわらず、熱心な一般参加の方々にも多数お集まりいただき、冬鳥期待の探鳥会を開始。
  • 緑道でカワラヒワを観察、うづわ池に向かったが、カルガモ、カイツブリが遊弋するのみで池の水面は閑散としていた。
  • ヒドリガモなどは既に到着しているはずだが、まだ落ち着いておらず、公園内の各池でもカモ類の姿を観察することは出来なかった。
  • サギ類も鳥影薄く、アオサギの姿を見るのみ。山ヶ池には僅かにバン、オオバンが静かに浮かんでいた。
  • 菰ヶ池の観察ポイントにはカワセミが姿を現し、水中の魚を捕らえる様子を間近に観察することができた。
  • 上空には服部緑地では珍しくトビが滑翔し、樹林帯ではコサメビタキ、エゾビタキ、キビタキなどが出現し、樹上ではモズの高鳴きが聞かれて、秋の訪れを感じる探鳥会となった。
  • 参加リーダー:篠崎、中嶋、山崎、塩見

平成28年9月10日(土)

天候:晴

22名

観察種数:23種

  • 爽やかな青空に初秋の陽射しが眩しい快晴の探鳥会。申し分ない天気だが鳥影は薄い。
  • 緑地の池にはカルガモ、カイツブリのつがいが数羽浮かぶのみ、岸辺では日光浴で羽づくろいのアオサギ、首を伸ばして餌を探すダイサギ、低空を飛ぶカワセミなどが見られた。
  • 樹林帯ではシジュウカラ、エナガ、メジロの混群が飛び交う様子を観察できた。
  • 小鳥の森ではサンコウチョウ、フクロウの出現を期待したが残念ながら見ることはできず、鳥合わせでは23種と低調な結果に終わった。
  • 参加リーダー:篠崎、田中、中嶋、山崎、塩見

平成28年7月9日(土)

天候:雨

  名

観察種数: 種

  • 開始時間まで雨が降り続き、終日回復しない予報のため、清掃探鳥会を中止しました。
  • 参加リーダー:篠崎、山崎、塩見

平成28年6月11日(土)

天候:晴

21名

観察種数:23種

  • 梅雨の晴れ間で真夏日となる予報の蒸し暑い朝、緑地で繁殖する留鳥の親子を求めて探鳥会をスタート。
  • 公園入り口の樹上でシジュウカラ、エナガの混群を発見、親鳥と異なる愛らしい幼鳥の特徴を確認した。
  • きれいに整備されたうづわ池にはカルガモ、コチドリが残り、コアジサシも飛翔した。
  • 新宮池では静かな水面にカイツブリの声が響き渡り、岸辺の樹上にはアオサギの幼鳥が親鳥を待っていた。草地ではカラスが羽にアリを擦りつけている珍しい蟻浴の様子を見ることができた。
  • 中池と山ヶ池では黒ずんだ色をしたカワセミの幼鳥が枝に留まっており、岸辺ではヤマガラ、カワラヒワの幼鳥も飛び交っていた。
  • 鳥合わせでは23種にとどまったが、無事に繁殖期を終えた数多くの幼鳥を確認することができた探鳥会となった。
  • 参加リーダー:篠崎、中嶋、山崎、塩見

平成28年5月14日(土)

天候:晴

33名

観察種数:23種

  • 朝から快晴で真夏を思わせる日差しの下、今月も渡りの鳥を探して普段とは違うコースを歩いた。
  • 水量が元に戻ったうづわ池ではアオサギが採食中で、ツバメが絶え間なく水面を乱舞する光景が見られた。
  • ユースホステル跡地の林では美しい囀りとともに今月もキビタキを見つけることができた。
  • 菰ヶ池ではカワセミを観察し、新宮池では樹上で子育て中のアオサギの巣、水面にカイツブリの巣を見つけ、鳥合わせ地点にはセンダイムシクイが出現した。
  • 公園内は大勢の人出でにぎわっていたが、鳥たちは繁殖期のためか出現数は少なく、23種にとどまった。
  • 参加リーダー:篠崎、中嶋、山崎、塩見

平成28年4月9日(土)

天候:晴

41名

観察種数:36種

  • 花曇りの朝、待ちかねた夏鳥との出会いを期待して、一般参加の方16名を含めて大勢の皆さんが集まった。
  • うづわ池は護岸工事が終わり水量は戻りつつあるものの、すでに水鳥の多くは北に去り、僅かにコガモなどが残るのみ。
  • 夏鳥を求めて旧ユースホステル裏の林に入るとオオルリが現れ、青と黒、白の美しい姿に皆が見惚れた。そこにキビタキも飛来したので、一同は大喜び。さらには夏羽に換わったにシメまで見つけることができた。
  • 民家集落博物館の水辺では番いのカワセミを発見、求愛行動の邪魔をしないように雌雄の嘴の違いを観察した。
  • 公園内には残り少ないカモ類とともに、まだジョウビタキ、ツグミなどの冬鳥も見られ、季節の移り変わりを実感した探鳥会となった。
  • 参加リーダー:篠崎、田中、中嶋、山崎、塩見
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