牧野定例探鳥会の報告:平成29年(2017年)度

2017/10/1(日)/天候:曇/参加者29名/観察種数36種/鳥合わせ

写真の説明。左から(撮影:平さん)

西牧野地区の田んぼでケリ、そしてノビタキを見る

探鳥コースの頭上近く、10mほどの所にスズメバチの巣

シダ植物ハナヤスリ科「フユノハナワラビ」。河川敷では珍しいと思われる。

天野川河口近くでイソシギを見る。

今日も自転車部隊が続々通過。幸い事故なし。

初めて見たタデ科外来種「シャクチリソバ」,北河内植物目録2004年(1500種中に)記載なし。

今年度、探鳥コースの両サイド5m幅で伐木が予定されている。その準備のためか、下流側ではコース両サイドが整備されていた。このコースは、地震などで幹線道路が機能しなくなった時の非常用道路である。

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毎年10月探鳥会はノビタキを見るため、草原の多い場所へコースを変更している。

今日はなかなか出なかったが、ケリに続いてノビタキが1羽、田んぼの杭の上にいるのが見つかった。

通常コースに戻って秋の渡り鳥はキビタキ・コサメビタキが出るも少ないまま、最終近くなってアリスイが1羽でて、参加された皆さんに満足してもらうことができた。

参加リーダー:平・前田・斉藤・西脇

2017/9/3(日)/天候:晴/参加者17名/観察種数33種/鳥合わせ

写真の説明。左から(撮影:平さん)

カワセミ、そしてイソシギが飛び回るのを見る(撮影:平さん)

自転車部隊が次々に通り過ぎる(撮影:平さん)

コサメビタキ、続いてコムクドリを見る(撮影:平さん)

飛び回った後、河原に下りたイソシギ(撮影:平さん)

ダイサギが右を向いたり左を向いたりして、狩漁(撮影:平さん)

コムクドリがエノキに(撮影:香月清宏さん)

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朝夕が涼しく過ごしやすくなり、秋の渡り鳥を期待しながらスタート。穂谷川ではカワセミ、そしてイソシギ4羽が飛び回った。

牧野ゴルフ場西側の探鳥コースはツクツクホウシが続く中で鳥の声は聞こえにくく鳥影は少ないまま、唯一センダイムシクイが飛んだのみだった。

昼食後のセンダン林で毎年渡り鳥が楽しんでいるが、期待たがわず先ずはコサメビタキ、そしてコムクドリの群れにバードウォッチャの目が輝いた。

後は天野川で猟をするダイサギ、顔を右に向けて水面に近づけているので、片方の目が見えないためかと思っていたが、続いて反対の左側に向け、再度右側にと猟を続けていたが、獲物を捕るところは確認できなかった。

参加リーダー:平・前田・甲田・斉藤・西脇

2017/7/2(日)/天候:晴/参加者11名/観察種数30種/鳥合わせ

写真の説明。左から(撮影全て:平さん)

今日もサイクリング車が次々通過

遊歩道一面にシュレッダーされた紙、ガラス瓶の破片などが混合してまかれていたゴミを拾うも、拾いきれず。

今日、拾ったゴミを前に全員集合

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梅雨の晴れ間の暑い一日、ゴミ拾いをしながら歩いた。

コースには思いのほかゴミが少なかったが、所々に「缶・ビン・ペットボトル」などがまとまって捨てられている所があり、全員で集めたごみは大袋10個となった。

鳥はリスニングが中心となったが、エナガ・シジュウカラ・カワセミの幼鳥や、飛び回るササゴイなどのウォッチングもできまずまずで、トータル30種となった。

参加リーダー:平・前田・甲田・斉藤・西脇

2017/6/4(日)/天候:晴/参加者20名/観察種数38種/鳥合わせ

写真の説明。左から(撮影全て:平さん)

スズメ幼鳥 探鳥会集合場所で1mほどに近づいてきた。おそらく毎日餌を貰っていると思われる。

ホオジロのさえずり

今日もサイクリング車の往来が多し

折れた柳の枝がコース道の両側に散乱。6/1夜~6/2未明にかけての雷雨・突風で折れた木の枝が、コース全域で道路に落ちていました。ほとんどヤナギの仲間の樹だけでしたので、「柳に雪折れなし」はシダレヤナギのことでしょうか。

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この時期としてはさわやかな風が吹き、絶好の探鳥日和でした。

コースでは今月もシジュウカラ・ウグイス・オオヨシキリ・ホオジロなど、さえずりが切れ目なしに続き、少数ながら、キジ・セッカ・ヒバリも出てくれた。

そして今日のメインゲストはホトトギス、「特許許可局」を堪能することができた。

参加リーダー:平・斉藤・西脇

2017/5/7(日)/天候:晴/参加者36名/観察種数44種/鳥合わせ

快晴の探鳥日和、両サイドの林や・ヨシ原の中からウグイス・シジュウカラ、そしてオオヨシキリなどのさえずりが続いた。

林で休んでいた渡り鳥は思いのほか少なく、キビタキ・センダイムシクイ・エゾムシクイが出たが、ゆっくり羽ばたきと滑空を繰り返しながら飛びまわり、遠くのマンションの屋上に止まったチョウゲンボウ、そしてアマサギの11羽の群れ、ユリカモメ40羽の群れなど、上空を飛ぶ鳥たちがみものであった。

ユリカモメがゆっくり上空をいていた。

参加リーダー:平・南・前田・甲田・斉藤

2017/4/2(日)/天候:晴/参加者49名/観察種数57種/鳥合わせ

写真の説明。左から(撮影全て:平さん)

今日はサイクリング車の往来が多く、500台以上は間違いなし。鳥を見ている人の後には、
  常にサイクリング車が走行していた。上段:ベニマシコを見る。下段:ウグイスを見る。

ベニマシコ オス・メスとも良く見えたのに、証拠写真しか撮れず

ウグイス 歌っている姿があちこちで観察できた

快晴で比叡山~比良山系が良く見えた(比良山系は冠雪)
   右鉄塔の後:比叡山848m
   左鉄塔の後:右側は蓬莱山(びわ湖バレー)1174m、
   左鉄塔の後:左側は武奈ヶ岳(比良山系の主峰)1214m

コゲラ ヨシ原で餌探し(この近くに竹でドラミングのコゲラもいました)

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コースではウグイスの法華経が切れ目なし、シジュウカラ・カワラヒワのさえずり、キジの雄たけび、枯れた竹をドラミングするコゲラも加わって春の歌が続きました。

上空は移動の途中と思われるダイサギ20羽以上の群、ノスリ・ミサゴ・トビや、セグロカモメ・ユリカモメなどでにぎわい、地上もベニマシコが何回も観察できるなど、快晴の探鳥日和に参加してくださった49名の方々には、先月58種に続く57種もの鳥を楽しんでいただくことができました。

参加リーダー:平・前田・甲田・西脇

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