鉢ヶ峯定例探鳥会の報告:平成29年(2017年)度

2017/10/01(日)/天候:晴/参加者34名/観察種数32種/鳥合わせ

タカ日和。

開始早々、サシバの渡りを観察。春に続いてである。

その後、コスモス館に着くまでに4回も、サシバを中心に4種類およそ70羽のタカを観察した。

そのほかコスモス館では上空をハヤブサが、サシバさながらに旋回して通過。

チョウゲンボウも出現した。

農耕地では、モズが高鳴きを繰り返し、あぜ道の草むらには旅鳥のノビタキの姿もみられた。

参加リーダー:清水、常石、塚田、横島(報告)

2017/09/03(日)/天候:晴/参加者25名/観察種数29種/鳥合わせ

早くも秋風が吹き始めた里山。

スタート早々に、上空をミサゴが旋回。

農耕地では、昨年多かったコシアカツバメの姿は見られず。

上空でオオタカとハイタカらしい2種類のタカが、モビング。

また白樫池では、カイツブリの親がヒナに給餌するところと、親が既に生長した若鳥と子別れするところが同時に見られた。

参加リーダー:清水、常石、塚田、横島(報告)

2017/07/02(日)/天候:晴/参加者21名/観察種数29種/鳥合わせ

この夏一番の暑い日。 集合場所のごみ拾いをした後、スタート。休憩場所のコスモス館では、遠くにチョウゲンボウが姿を現し上空を旋回。

田植え後の農地では野鳥の姿はあまり見えないものの、セッカやホオジロ、ヒバリのさえずりが良く聞こえてきた。

午前と午後の2回、全員で手分けをし、観察路の草刈りをした。

慣れない作業で、ネザサを刈るところを、キンランを刈り取ってしまったのにはがっかり。

草刈りはデリケートな作業なのである。

参加リーダー:清水、中辻、塚田、三枝、横島(報告)

2017/06/04(日)/天候:晴/参加者27名/観察種数25種/鳥合わせ

夏のさわやかな晴天下、ウグイスやホトトギスの鳴き声が響き渡る。

水を張ったばかりの田植え前の田んぼには、アオサギやカルガモが集まってきていた。

ケリの姿も見え隠れ。

側溝付近で水浴びをしていた不思議なカラスの正体は?

農耕地の白樫池では、今年繁殖したカイツブリの子が親から給餌を受けていた。その横では巣作りをする成鳥も見られた。

参加リーダー:清水、中辻、常石、三枝、横島(報告)

2017/05/07(日)/天候:晴/参加者32名/観察種数27種/鳥合わせ

法道寺境内でイソヒヨドリ♂を観察。最近イソヒヨドリが街中でも良く見られるようになった。

農耕地に来るとケリがけたたましく鳴いた。よく見るとそばにヒナ1羽がいた。

縁を流れる水路ではセグロセキレイのヒナが採餌中。

遠くからはアオバトの鳴き声や、オオタカがカラスと争う姿も見られた。

新緑の森からは、ウグイスのさえずりが絶えず聞こえてきた。

参加リーダー:清水、中辻、常石、三枝、横島(報告)

2017/04/02(日)/天候:晴/参加者28名/観察種数34種/鳥合わせ

今回の探鳥会は、これまでの悪天候を一掃するかのように、快晴に恵まれた。

出発間際に、上空をサシバ数羽が舞いながら渡って行くのが見られた。

農耕地では群れで旋回するノスリや、チョウゲンボウも出現。

畑ではヒバリがさえずり、ケリのほか久しぶりにキジのつがいが見られた。

尾根道へ上がる途中の森では、コナラの新芽を食べるウソを発見。

春の陽気の中、緊張の連続の1日でもあった。

参加リーダー:清水、中辻、塚田、横島(報告)

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