「万博公園」定例探鳥会のお誘い

昭和45(1970)年に千里丘陵で開催された日本万国博覧会から満45年、未来への発展を夢見たパビリオン跡地に植えられた樹木が生長し、人にも野鳥にも安らぎを与えてくれる緑豊かなオアシスとなりました。

万博公園は大阪近郊の平野部で一番大きな緑の塊、しかも和洋折衷のさまざまな樹木が四季折々に花を咲かせ実をつけることから、いろんな鳥が集まっています。

2月9日(土)
万博公園定例探鳥会のお誘い

ツグミ・シロハラは落ち葉をひっくり返して虫探し、アトリは芝生広場で地上に落ちたアキニレの実をついばんでいる中、ちらほら咲き始めた梅に来ているウグイスなど、鳥たちとの出会いを期待しながら、万博公園内を一巡する予定

今月の野鳥:ウグイス

明るい日射しに林の木陰が明るくなる頃、それまで舌打ちをしながら潅木の藪でエサ探しをしていたウグイスが、春を意識したらしく「ホー」と歌の練習の第一声を上げます。

ウグイスが良く知られている「ホーホケキョ」とさえずるのは、梅の花が満開の2月後半から3月、それまでは近くにいても、地鳴きと呼ばれている「チャッ・チャッ」と、舌打ちをしながら潅木の中で虫探しをしている。

ウグイスの体長はオスが16cm、メスが14cmで、スズメとほぼ同じ大きさである。日本全国で繁殖子育てをしているが、大阪近郊では夏に低山の樹林で繁殖子育てし、冬は住宅地に下りて、公園の灌木や民家の植え込みに住んでいる。

この時期、良く間違われるのはウグイスの色、鴬餅や花札の鴬などのイメージからウグイスの色は緑色や明るい黄緑色と思われている。しかし、本物のウグイスはモスグリーンと形容される渋くて上品な、うす暗い黄緑色である。

後は省略:千里タイムズ77号をご参照ください。

「万博公園」
定例探鳥会(第2土曜)

担当ボランティア

担当:
足立道成氏他

千里タイムズ記事

探鳥会報告・記録

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