「牧野」定例探鳥会のお誘い

淀川北部牧野河川敷の野鳥

大阪府北東部を悠々と流れる淀川、その上流左岸、枚方市側の河川敷が探鳥会のコースです。

淀川本流には カモやサギなど水辺の鳥、対岸高槻市側に鵜殿広がるヨシ原や、河川敷の牧野ゴルフ場にはホオジロ・モズなど 草原の鳥、そして鳥たちが食べることで分散した液果、センダンなどの木々が大きく育って林となり、シジュウカラなど林の鳥を中心に、四季折々に観察できる鳥の多く、大阪支部の探鳥会では最も数多く鳥が観察できる探鳥地となっていました。

しかし牧野周辺も、いよいよ樹木伐採が始まることになりました。伐採されたら鳥の休む木が全くない所のため、①コースから川が良く見えるのでカモの仲間、②草原の鳥が増えてくれると目論見通り、ですが③林の鳥はいなくなります。

林の渡り鳥を楽しめるのは今年まで。今後20年程は期待出来なくなる可能性大です。

牧野の10月1日の案内 印刷用

例年10月はノビタキなど秋の渡り鳥が楽しめる月、今日も楽しみたいと思っています。

1.先月9月探鳥会

朝夕が涼しく過ごしやすくなり、秋の渡り鳥を期待しながらスタート。穂谷川ではカワセミ、そしてイソシギ4 羽が飛び回った。牧野ゴルフ場西側の探鳥コースはツクツクホウシが続く中、鳥の声は聞こえにくく鳥影は少ないまま、唯一センダイムシクイが飛んだのみだった。昼食後のセンダン林で毎年渡り鳥が楽しんでいるが、期待たがわず先ずはコサメビタキ、そしてコムクドリの群れにバードウォッチャーの目が輝いた。

最後は天野川で猟をするダイサギ、顔を右に向けて水面に近づけているので、片方の目が見えないためかと思っていたが、続いて反対の左側に向け、再度右側にと猟を続けていた。しかし、獲物を捕るところは確認できなかった。

2.今月の鳥はコムクドリ


先月の探鳥会でコムクドリを見ることができた。日本の中部以北で繁殖する鳥で、長野県戸隠高原などで子育て中を観察したことがあるが、大阪近郊は春・秋の渡りの季節に通過するのみである。牧野では春の観察が多い、先月は磯島のセンダン林で観察できた。

3.自転車に注意

牧野探鳥会は他の探鳥地に比べ鳥が多いけれども、探鳥コースに「トイレが無い・自転車が危ない」の二重苦が、アキレス腱になっています。特にサイクリング車が一日数百台、猛スピードでひっきりなしで、ぶつかると怪我をして痛い目に合うのはバードウォッチャーです。前後左右に目を配り、「自転車から自分を守る」ようお願いします。

牧野定例探鳥会
毎月第一日曜日

集合場所の写真

担当ボランティア

担当:
牧野定例探鳥会リーダー一同

探鳥会報告

2017年度配布資料

2016年度配布資料

2015年度配布資料

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