平日探鳥会の報告:平成29年度(2017年度)

豊中赤坂下池/ツバメのねぐら観察会8(平日探鳥会):平成29年8月3日(水):天候/晴:参加者/68名:観察種/9種:鳥合せ

恒例の赤坂下池のツバメの塒入り探鳥会は、今年も多くのご参加がありました。夕暮れの、6時50分頃から池上空にツバメが集まり始めました。何度か右往左往と上空で舞った後、ヨシ原に舞い降りてきました。最後はそっと、フェンス越しにツバメの寝ている姿を観察しながら解散ししました。

参加リーダー:松岡三紀夫、藤原美恵子、八部保子、小山朋子、久下直哉(報告者)

京都御苑/アオバズク:平成29年7月19日(水):天候/晴:参加者/34名:観察種/19種:鳥合せ

暑い中、たくさんの方々が参加してくださいました。今年のアオバズクは、宗像神社、母と子の森、近衛邸跡の三か所で、皆さんに見ていただけました。

洞の中にいる雛も確認。コゲラ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラセグロセキレイの幼鳥も観察できました。短時間でしたが満足感のある探鳥会でした。

参加リーダー:松岡三紀夫.藤原美恵子.桐山英江.八部保子(報告)

能勢・初谷渓谷:平成29年6月14日(水):天候/晴:参加者/39名:観察種/31種:鳥合せ

梅雨入り宣言がされたにも関わらず、妙見口は真っ青な青空で探鳥会がスタートしました。

初谷の沢沿いを歩き始めるとオオルリの囀りが所々から響き始めました。ランチのポイントではサンコウチョウの声と姿を見聞きすることができました。

解散後、沢を下っているとハチクマがカラスに追われて山に隠れていく姿も確認できました。

みなさま、ご参加ありがとうございました。

参加リーダー:松岡三紀夫、藤原美恵子、八部保子、桐山英江、久下直哉(報告者)

甲子園浜:平成29年5月10日(水):天候/曇:参加者/17名:観察種/34種:鳥合せ

写真はクリックすると拡大して見れます:撮影 桐山さん

沖にある岩場にはユリカモメとキョウジョシギの群れ、ベンチ近くの浜にはコチドリ、シロチドリ、メダイチドリがいた。中でもシロチドリは肉眼でも見える場所に来た為、皆さんじっくり観察できた。

2羽のコアジサシの距離がかなり近かったので、どうしたんだろうとずっと観察していたら、1羽は姿勢を低くしていたので、どうやら交尾をしていたようだ。その後求愛給餌をした。

また、ダイサギの目先は青色、アオサギの嘴はピンクの婚姻色になっていたので鳥達の春を実感できた日だった。

参加リーダー:松岡三紀夫、桐山英江(報告)八部保子

奈良公園:平成29年4月12日(水):天候/曇のち晴:参加者/68名:観察種/41種:鳥合せ

写真はクリックすると拡大して見れます:撮影 伊藤章さん

スタート時は肌寒い曇天ながら総勢68名ものご参加でした。林床でのトラツグミは粘った甲斐あり全員が観察できました。

上空の一瞬のサシバを撮られた方やキビタキをご覧になった方もおられましたが夏鳥の姿は少なめで、アトリ、クロジ、シメ、イカル、ニュウナイスズメ、ルリビタキのメスなど、多くは冬寄りのシックな顔ぶれでした。

レンジャクの不在は残念でしたが、シロハラの囀りや、座って寛ぐ鹿の冬毛を巣材用に堂々と毟りに来るハシボソガラスなど、行動の観察も面白く、世界遺産と多くの鹿に囲まれた新緑と桜吹雪の中をゆく贅沢なコースでの楽しい一日でした。皆様ありがとうございました。

参加リーダー:松岡三紀夫、藤原美恵子、小山朋子(報告者)、八部保子

inserted by FC2 system